「あなた、自分が何をしたのか分かってるの?」
厳しく私は彼を問い詰める。
部屋の真ん中で申し訳なさそうに俯いて立っている少年・・・。

「・・・す、すみません・・・もうしませんから・・・」
消え入りそうな声で、私を上目遣いに見てくる。

そんな目で私を見るなんてずるい。
思わず許してしまいそうになるじゃない。

「スミマセンじゃすまされないわ。あなたは盗みをやったのよ?
これを盗んで一体どうするつもりだったの?」
そう言うと、先ほど少年から取り上げた下着を指差す。
少年はもじもじとしてなかなか応えようとしない。


「言えないような事、しようとしたの?」
みるみるうちに少年の顔が赤く染まっていく。

「ち、ちがっ・・・!」
真っ赤にした顔で慌てて否定しようとする少年。
可愛い・・・。
そんなに一生懸命に否定されると私、あなたを苛めたくなっちゃうじゃない。

「じゃあなに?」
私はイジワルな質問を繰り返す。
質問の堂々巡り。

あぁ、いけない。
このままじゃルージに嫌われちゃいそう。
ルージの頑なに否定する姿を見ると苛めたい衝動が沸き起こるの。

少年は黙ってしまって喋らない。
ふふ、あんまり苛めちゃうのも可哀想だものね。
そろそろお姉さんが助け舟を出してあげましょう。
でも、その後はたっぷりお灸を据えるけれど・・・。

そっと少年の後ろに私は回りこむ。
後ろから少年の顔を覗きこむような形に身体を密着させて

「これでエッチなこと・・・しようとしてたんでしょ?」

イジワルに問いかける。

「・・・・・・ごめんなさい・・・」

蚊の鳴くような声で謝る。
少年は恥ずかしさのあまり震えている。

「ふふ、謝らなくてもいいのよ。あなたくらいの年頃の男の子は
みんなそうなんだから。でも盗みは良くないわ。」

ワザと身体を少年に押し付けてやる。
コトナの豊満な大人の胸がルージの肌にあたり、フニフニと形を変える。

「あっ・・・」
少年はその行動に身を強張らせた。

「ねぇ、あなたがしようとしたエッチなこと・・・私の前でやってみせて」
耳元で囁くように、怪しく吹きかけて言ってやった。

「えっ!?む、無理です!」

あぁ、こんな事言うなんて・・・。
私ったら大胆・・・。
否定するのも当然よね。でもこれは押し置きなんだから簡単に許しちゃダメ。
もっと焦らして私の言うことをちゃんと言い聞かせなくちゃ。

「あら?じゃぁ下着を盗んだこと皆に言わなくちゃね。
せっかく許してあげようと思ったのに」

あぁ、たまらない・・・。
脳裏に「言葉攻め」と言う言葉が浮かぶ。
私ってSなのかしら?
言葉でルージを苛めてると何だか興奮してきちゃった。
アソコもジンジン熱くなってる。
私って変態ね。

「―――分かりました。や、やります・・・」

かすれた声で少年が言った。

「そぅ、良い子ね」

思わず「やった」と心の中でほくそ笑む私。
ここまで来れば後はもう簡単。
簡単に私の言いなりに出来る。

だが、少年は固まったまま動かない。
恥ずかしさのあまり身体が固まってしまったようだ。

そう、恥ずかしいのは当たり前よね。
じゃぁ、私が手伝ってあげましょう。

「ほら、エッチなことってここを・・・こうするんじゃないの?」
と言って少年の股間をズボンの上からスルリ、と嬲った。

「あっ!」
少年の鼓動が早鐘のようになった。
ふふ、可愛いわよルージ・・・。
ほら、心臓の鼓動と一緒にあなたの股間もムクムクと大きくなってきたわ。

「あら、大きくなっちゃったねw
さぁ、ルージはそこをいつもどんな風にやっていじるの?
私にも良くわかるようにズボンとパンツを脱いでヤッテみせて・・・」

少年はぎこちないゆっくりとした動作でズボンのベルトをはずす。
その緩慢な動作が私には我慢できない。
もぅ、そんなに私を焦らすなんて悪い子―――。

我慢の出来なくなったコトナは「グィッ」とズボンとパンツを一気にずり下ろしてやった。
「あぅっ―――」
少年が驚く。
服の中から出てきた少年のイチモツは、同年代の少年たちとは少し様子が違う。

「あ―――、大きい・・・」
思わず声を漏らしてしまった。
出てきたイチモツはコトナの想像をはるかに上回っていた。

「ちょっと皮がかむってるけど・・・でも、すごく立派だわ・・・
こんなに大きいなんて・・・ルージはオナニーのしすぎじゃないの?」

ちょっとイジワルに言ってみる。

「そ、そんなこと!・・・な、ないです・・・」

ふふふ、否定できてないわょ。
でもそんなとこが私は好き。

「ほら、私にも良く見えるようにオナニーして見せて?
それとも一人でするのが嫌なら私が手伝ってあげようか?」

後ろから腕を伸ばし「キュッ」と大きくなったものを握ってやった。

「くぅっ!?」

ハァ〜・・・、すごい。
ビクビクと脈を打ってるのが分かる。それに凄く熱い。
ルージのこの熱いおチ○チンが白い液をたくさん出したいって言ってるのが伝わってくる。

「自分で出来ないなら私がこすってあげるw
でもその前に、ちょっとかぶってる皮が邪魔ね・・・
剥いてあげる―――」

皮のかぶったカリ首の部分をそっと握って徐々に力を加えていく―――

「あぁ・・・コトナさん・・・だ、ダメです・・・」
「なぁに?何がダメなの?ここを綺麗に剥かないと気持ち良くなれないでしょ?」

ここまで言うとコトナは一気に皮を剥いた。

「ぎゃぅっ!!?」

初めて外にむき出された部分は、外気に触れるだけでも刺激になる・・・。

「これで気持ち良くなれるね」
そういうと剥けたばかりのカリ首を中心に刺激を与えるようにシゴキあげていく。

「あぅっ!だ、ダメ!し・・・刺激が強すぎますぅ〜!」

少年の言葉を無視してドンドン激しく扱き出す。
ウフフ、ダメって言われるとますます苛めたくなっちゃうわw
と言うことは私はやっぱりS、痴女なのね。

「コ、コトナさっ!んっ!そんなにしたら出ちゃいますー!」
「良いわよwたっぷり出しなさいw
私の手の中で気持ちよくなっちゃって!
ほら、早く出しちゃいなさい!ほらっ!ほらっ!」

シゴキ上げる手は的確に男の性感を高みへと追いやっていく。
「あぅーっ!でるーーっ!」
少年の身体がブルリと震え激しくのけぞる。


ビュル―――。ポタポタ・・・。

白い液体が高く宙に放物線を描いて飛び散った。

「ハァッ、ハァっ」
少年はだらしなく膝から崩れ落ちた。
しかし、コトナはシゴク手を休めようとしない。

「!?こ、コトナさん!?も、もう無理ですよ〜っ!続けては無理です〜っ!」
「何を言ってるのルージ?これはお仕置なのよ?
こんなことで済まされるわけないじゃない。
知ってる?男の子は一回出しても休まずにずっとしごき続けたらまたイケるんだよ?」

そういうと、コトナは上着を脱いで上半身の肌を晒した。

「ほら、わたしのオッパイに挟んであげるからもう一度気持ち良くなっちゃいなさい。
ルージの熱くて濃ゆい液をもっと一杯出して」

コトナの刺激にみるみるうちに力を取り戻すルージのイチモツ。
豊満な胸にイチモツを挟むと、胸の間から顔を覗かせた亀頭をチロチロと舐め上げて刺激する。
その舌捌きはついさっきまで包茎だった少年には刺激が強い。

「ほら、そろそろ出しちゃいなさい
ここもいじってあげる」

そういって少年の後ろの窄まりを指がまさぐる。
「!!?コトナさん!?そ、そこは汚いよ!やめて!」
「大丈夫よwここはね、男の子の弱点なの。
この中のボタンを押しちゃうとあっという間にイッちゃうよw」

もぞもぞと窄まりの周りをまさぐっていた指が徐々に中に入っていく。
「あぁ・・・」

「入っちゃったねw
ルージのボタンはどこかな?」
ニコニコしながらことなはルージの前立腺をさぐる。
「あ、あ、あっ!」
ピクピクとペニスが震えて反応した。
「見つけたわwルージのボ・タ・ン」

「ダメ!変になる!」
今更いってももう遅いわよ。
そろそろとどめを刺してあげる。
「ほら、イッちゃいなさい!
前立腺で何度でもイカせてあげるから!」
グイッと前立腺を圧迫した。

「出る!また出ちゃう!」

ビュルビュルゥ―――!!
前立腺を圧迫され中から押し出された精液は一度目の絶頂より長く、そしてたくさんの精を撒き散らした。

グッタリとなる少年。
その少年を後ろで抱きかかえながら・・・

「何にも出なくなっても絶対に許してあげないわよw
さぁ、今夜のうちに何回イケルかしらね?w」









<終わり>


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